オプション検査
オプション検査
通常の受診コースにオプション検査を加えることで、より多角的に健康状態を観察することができます。お気軽にご相談ください。
【2023年度】項目料金一覧(PDF)
脳
MRIは脳の断面を、MRAは血管を画像化します。
頭部MRI・MRA
脳腫瘍・脳梗塞・脳出血やくも膜下出血の原因となる脳動脈瘤などを調べる検査です。
MRIは脳の断面を、MRAは血管を画像化します。
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頸部MRAセット
頸部MRAセット
頸部MRAは、頸部血管を立体的に画像化し、脳梗塞の原因となる動脈硬化などを調べます。
頭部MRI・MRA
頸部MRAセット
頭部MRI・MRAに頸部MRAを加えたセットです。
頸部MRAは、頸部血管を立体的に画像化し、脳梗塞の原因となる動脈硬化などを調べます。
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短時間で実施できるため、MRI検査が困難な閉所恐怖症の方におすすめです。
頭部CT
頭部CTは脳腫瘍・脳梗塞・脳出血などを調べる検査です。
短時間で実施できるため、MRI検査が困難な閉所恐怖症の方におすすめです。
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生活習慣病は動脈硬化を悪化させるため、高血圧・糖尿病・脂質異常症の方におすすめの検査です。
頸動脈超音波検査
超音波で頸動脈を見て動脈硬化の程度などを調べる検査です。
生活習慣病は動脈硬化を悪化させるため、高血圧・糖尿病・脂質異常症の方におすすめの検査です。
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頭部MRI・MRA検査と頸動脈超音波検査の両方を希望される方はこのセットをご利用下さい。
脳検査セット
脳と脳血管をMRI・MRAで調べ、頸動脈を超音波で調べる検査セットです。
頭部MRI・MRA検査と頸動脈超音波検査の両方を希望される方はこのセットをご利用下さい。
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*頭部MRI・MRA検査とセットでの受診が必須となります。
BHQ 脳の健康指標レポート
BHQとは「脳の健康管理指数」です。頭部MRI・MRA検査で得られた脳の情報をより詳しく解析し、脳の健康状態・脳年齢・心の状態を数値化します。脳も生活習慣の影響を受ける臓器であり、定期的に検査を行うことで脳の健康状態の変化が分かります。
*頭部MRI・MRA検査とセットでの受診が必須となります。
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MCIは認知症を発症するまでの間の段階と言われ、この段階で適切な予防や治療を行うことで認知症発症を防ぐ又は遅らせることができるとされています。
40歳以上で飲酒・喫煙・運動不足・高血圧・ストレスなどが気になる方におすすめです。
詳しくはこちら
MCIスクリーニング検査プラス
アルツハイマー病の前段階のMCI(軽度認知障害)リスクを血液で調べる検査です。
MCIは認知症を発症するまでの間の段階と言われ、この段階で適切な予防や治療を行うことで認知症発症を防ぐ又は遅らせることができるとされています。
40歳以上で飲酒・喫煙・運動不足・高血圧・ストレスなどが気になる方におすすめです。
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動脈硬化
LOX-indexは従来の検査よりも動脈硬化を早期に評価することができ、今後10年以内の脳梗塞や心筋梗塞の発症リスクがわかる最新の検査です。近親者で脳梗塞や心筋梗塞の既往歴がある方・コレステロールや血糖値が高い方・喫煙されている40歳以上の方などにおすすめです。
LOX-index
脳梗塞・心筋梗塞・狭心症の原因となる動脈硬化の状態を調べる検査です。
LOX-indexは従来の検査よりも動脈硬化を早期に評価することができ、今後10年以内の脳梗塞や心筋梗塞の発症リスクがわかる最新の検査です。近親者で脳梗塞や心筋梗塞の既往歴がある方・コレステロールや血糖値が高い方・喫煙されている40歳以上の方などにおすすめです。
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血管の障害は高血圧・糖尿病・脂質異常症といった生活習慣病が起因となって進行するため、生活習慣病の方は定期的に血管をチェックすることが大切です。
血圧脈波
四肢の血圧を測定して動脈硬化の進行度を調べる検査です。
血管の障害は高血圧・糖尿病・脂質異常症といった生活習慣病が起因となって進行するため、生活習慣病の方は定期的に血管をチェックすることが大切です。
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心臓
安静時心電図
心臓の電気的な活動について調べる検査です。心臓の病気の有無を調べる基本となる検査です。
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(心疾患マーカー)
(心疾患マーカー)
NTPro-BNPが高い方は認知症・脳梗塞・脳出血を発症するリスクが数倍に増えると言われています。高血圧・糖尿病・脂質異常症・心疾患の既往のある方におすすめの検査です。
NTPro-BNP
(心疾患マーカー)
心臓に負担がかかっている度合いを調べる検査です。
NTPro-BNPが高い方は認知症・脳梗塞・脳出血を発症するリスクが数倍に増えると言われています。高血圧・糖尿病・脂質異常症・心疾患の既往のある方におすすめの検査です。
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肺
肺癌が気になる方は胸部CT検査と一緒に合わせて受ける事をおすすめします。
喀痰検査
痰(たん)に混入している癌細胞の有無を顕微鏡で調べる検査です。
肺癌が気になる方は胸部CT検査と一緒に合わせて受ける事をおすすめします。
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胸部CT検査はX線検査よりも肺癌の発見率がはるかに高く、早期の段階で発見することができます。肺癌リスクの高い喫煙者や、家族歴のある方にはおすすめの検査です。
胸部CT
CTで胸部の臓器(肺・気管・心臓・血管)を調べる検査です。
胸部CT検査はX線検査よりも肺癌の発見率がはるかに高く、早期の段階で発見することができます。肺癌リスクの高い喫煙者や、家族歴のある方にはおすすめの検査です。
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胃
潰瘍・ポリープ・癌などを調べることができます。
上部消化管X線
バリウムと発泡剤を飲んだ後にX線を照射し、食道や胃の病変を調べる検査です。
潰瘍・ポリープ・癌などを調べることができます。
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経鼻・経口のどちらでも対応可能です。
上部消化管内視鏡
内視鏡(胃カメラ)で食道・胃・十二指腸の病変を調べる検査です。
経鼻・経口のどちらでも対応可能です。
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ヘリコバクターピロリ抗体
胃潰瘍や胃癌の原因と言われている、ピロリ菌に感染しているかどうかを調べる検査です。
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ペプシノゲン
胃の細胞から分泌されるペプシノゲンの血中濃度を測定して胃粘膜の健康状態(胃粘膜萎縮の程度)を調べる検査です。
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(胃がんリスク検診)
(胃がんリスク検診)
明らかな消化器症状のある方・胃や食道の疾患で治療中の方・ピロリ菌の除菌治療をされた方は正しい結果が得られない可能性があるため、ABC検査ではなく胃透視や胃カメラをおすすめします。
ABC検査
(胃がんリスク検診)
ピロリ菌感染の有無と胃粘膜萎縮の程度を測定し、胃がんリスクを判定する検査です。
明らかな消化器症状のある方・胃や食道の疾患で治療中の方・ピロリ菌の除菌治療をされた方は正しい結果が得られない可能性があるため、ABC検査ではなく胃透視や胃カメラをおすすめします。
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大腸
大腸癌を早期発見する手がかりとなる検査です。
便潜血
便の中に血液が混入しているかどうかを調べる検査です。
大腸癌を早期発見する手がかりとなる検査です。
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大腸癌は日本人で非常に多い死因の一つであり、定期的に大腸カメラを受ける事をおすすめします。
大腸カメラ
内視鏡(大腸カメラ)で大腸を観察し、癌やポリープの有無について調べる検査です。
大腸癌は日本人で非常に多い死因の一つであり、定期的に大腸カメラを受ける事をおすすめします。
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腹部全体
脂肪肝や脂肪肝の程度についても調べることができます。
腹部超音波検査
超音波で腹部の臓器(肝臓・胆道・膵臓・脾臓・腎臓・腹部大動脈)を調べる検査です。
脂肪肝や脂肪肝の程度についても調べることができます。
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下腹部超音波検査
超音波で前立腺、膀胱を観察し、各臓器の形態的な変化や腫瘍などの有無について調べる検査です。
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腹部CT
CTで腹部の臓器(肝臓・胆道・膵臓・脾臓・腎臓・腹部大動脈・胃・大腸・小腸)を調べる検査です。腹部CT検査は腹部超音波では観察できない胃や腸にも異常がないか調べることができます。
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肝炎検査
(B型肝炎ウイルス検査)
(B型肝炎ウイルス検査)
B型肝炎ウイルスは輸血や性交などで感染し、肝硬変や肝臓癌に発展します。
HBs抗原
(B型肝炎ウイルス検査)
B型肝炎ウイルスに感染しているかどうかを調べる検査です。
B型肝炎ウイルスは輸血や性交などで感染し、肝硬変や肝臓癌に発展します。
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(B型肝炎ウイルス検査)
(B型肝炎ウイルス検査)
HBs抗体
(B型肝炎ウイルス検査)
B型肝炎ウイルスに対する抗体の有無を調べる血液検査です。
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(C型肝炎ウイルス検査)
(C型肝炎ウイルス検査)
C型肝炎ウイルスは輸血や性交などで感染し、肝硬変や肝臓癌に発展します。
HCV抗体
(C型肝炎ウイルス検査)
C型肝炎ウイルスに感染しているかどうかを調べる検査です。
C型肝炎ウイルスは輸血や性交などで感染し、肝硬変や肝臓癌に発展します。
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メタボリック
(糖尿病検査)
(糖尿病検査)
HbA1C
(糖尿病検査)
過去1~2ヶ月の平均的な血糖の状態を調べる検査です。HbA1cは当日の食事などの短期間の血糖値の影響を受けない有用な検査です。
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眼底カメラ
眼底カメラで眼底の血管(網膜血管)を調べる検査です。生活習慣病は動脈硬化や網膜血管の障害を悪化させるため、高血圧・糖尿病・脂質異常症の方におすすめの検査です。
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内臓脂肪型肥満では高血圧・糖尿病・脂質異常症などのリスクが高まります。
内臓脂肪CT
CTで腹部の内臓脂肪の量を測定します。
内臓脂肪型肥満では高血圧・糖尿病・脂質異常症などのリスクが高まります。
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甲状腺
甲状腺超音波検査
超音波で甲状腺を調べる検査です。甲状腺癌の他に甲状腺機能異常(バセドウ病・橋本病など)などについても調べることができるため、血液検査と一緒に合わせて受ける事をおすすめします。
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原因不明の倦怠感・むくみ・発汗・体重減少などは甲状腺機能異常が原因である場合があります。
TSH・FT3・FT4
甲状腺機能異常(バセドウ病・橋本病など)について調べる検査です。
原因不明の倦怠感・むくみ・発汗・体重減少などは甲状腺機能異常が原因である場合があります。
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リウマチ
リウマチは男性よりも女性に多く、関節の痛みや朝のこわばりがある方におすすめの検査です。
抗CCP抗体
関節リウマチに特異性が高い抗CCP抗体を調べる検査です。
リウマチは男性よりも女性に多く、関節の痛みや朝のこわばりがある方におすすめの検査です。
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乳腺
(2方向)
(2方向)
乳腺が発達している若い方(20代と30代の方)・妊娠中の方・授乳中の方はこちらの検査ではなく乳腺エコー検査をおすすめします。
*医師による視触診は含みません。
マンモグラフィ
(2方向)
近年非常に増加している乳癌について、X線を用いて検査します。
乳腺が発達している若い方(20代と30代の方)・妊娠中の方・授乳中の方はこちらの検査ではなく乳腺エコー検査をおすすめします。
*医師による視触診は含みません。
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乳腺が発達している若い方(20代と30代の方)・妊娠中の方・授乳中の方はマンモグラフィではなくこちらの検査をおすすめします。
*医師による視触診は含みません。
乳腺エコー
超音波で乳腺を調べる検査です。
乳腺が発達している若い方(20代と30代の方)・妊娠中の方・授乳中の方はマンモグラフィではなくこちらの検査をおすすめします。
*医師による視触診は含みません。
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婦人科
子宮頚癌は20~30歳代の若い年代に多い癌であり、20歳以上の方は2年に1度の継続的な検査をおすすめします。
子宮頸部細胞診
子宮頸部の細胞を採取し、顕微鏡で調べる検査です。
子宮頚癌は20~30歳代の若い年代に多い癌であり、20歳以上の方は2年に1度の継続的な検査をおすすめします。
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*子宮頸部細胞診とセットでの受診が必須となります。
経膣超音波検査
超音波で子宮や卵巣の病変を調べる検査です。子宮癌・卵巣癌・子宮筋腫・卵巣嚢腫などの診断に有用です。
*子宮頸部細胞診とセットでの受診が必須となります。
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HPV検査
子宮頚癌の95%以上の原因と言われているHPV(ヒトパピローマウイルス)への感染の有無を調べる検査です。HPVはごくありふれたウィルスで、性交渉の経験がある女性のうち50%~80%はHPVに感染していると推計されているため、女性の方は一度この検査を受けることをおすすめします。
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その他
腫瘍の有無や前立腺肥大について調べることができます。
前立腺超音波検査
超音波で前立腺や膀胱の病変を調べる検査です。
腫瘍の有無や前立腺肥大について調べることができます。
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40歳以上の女性、特に閉経後の方におすすめの検査です。
骨密度検査
超音波で踵(かかと)の骨の骨密度を測定し、骨粗しょう症のリスクを調べる検査です。
40歳以上の女性、特に閉経後の方におすすめの検査です。
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血液型(ABO・Rh)
輸血の際に必要な情報である血液型を調べます。
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(アレルギー検査)
(アレルギー検査)
今まで気付かなかったアレルゲンへの感作状況の把握ができ、アレルギー症状の原因となるアレルゲンの種類が推測可能となります。
MAST48mix
(アレルギー検査)
48種類のアレルゲンに対するアレルギーについて調べる検査です。
今まで気付かなかったアレルゲンへの感作状況の把握ができ、アレルギー症状の原因となるアレルゲンの種類が推測可能となります。
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風疹IgG
各ウイルスの抗体検査を行い、免疫の有無を調べます。
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麻疹IgG
各ウイルスの抗体検査を行い、免疫の有無を調べます。
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ムンプス(おたふく)IgG
各ウイルスの抗体検査を行い、免疫の有無を調べます。
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水痘・帯状疱疹IgG
各ウイルスの抗体検査を行い、免疫の有無を調べます。
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抗体検査セット(全種類)
4種類(風疹、麻疹、ムンプス、水痘・帯状疱疹)の抗体検査を行います。
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*その他のワクチンについてもお気軽にお問い合わせください。
ワクチン接種
風疹麻疹に対する混合ワクチン接種です。
*その他のワクチンについてもお気軽にお問い合わせください。
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腫瘍マーカー
CEA
大腸がん、肺がん、卵巣がんなどの検査。
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AFP
肝臓がん、卵巣や精巣の胚細胞がんなどの検査。
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CYFRA
主に肺の扁平上皮がんなどの検査。
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ProGRP
肺の小細胞がんなどの検査。
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PIVKA-Ⅱ
主に肝臓がんの検査。AFPとの併用をおすすめします。
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CA19-9
すい臓がん、胆道がん、胃がん、大腸がんなどの検査。
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SCC抗原
肺がん、食道がん、頭頸部がんなどの検査。
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PSA
前立腺がん、前立腺炎、前立腺肥大などの検査。
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CA125
卵巣がん、子宮内膜症、肝硬変、膵炎などの検査。
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NSE
神経内分泌腫瘍、神経芽細胞腫、肺小細胞がんなどの検査。
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エラスターゼ
すい臓がん、膵炎などの検査。
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抗p53抗体
比較的に早期の食道がん、大腸がん、乳がんに有用です。
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腫瘍マーカーセット【男性】
CEA・CA19-9・AFP・PSA の4項目セット。
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腫瘍マーカーセット【女性】
CEA・CA19-9・AFP・CA125 の4項目セット。
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腫瘍マーカーセット【一般】
CEA・CA19-9・AFP の3項目セット。
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胃腸がんマーカーセット
CEA・CA19-9 の2項目セット。
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肝臓がんマーカーセット
AFP・PIVKA-Ⅱ の2項目セット。
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肺がんマーカーセット
CYFRA・ProGRP・SCC抗原 の3項目セット。
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